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Wipman
Wipmanの概要
NullsoftのマルチメディアプレイヤーであるWinampの演奏制御(再生・次の曲など)をホットキーだけで操作できる常駐ソフト。
他のアプリケーションの作業中でもWinampの演奏制御ができます。
動作OS(推定)
Windows 95/98/Me/2000/XP(Windows XPで動作確認済みです。)
ソフトウェア種別
フリーウェアです。使用に関して料金は一切いただきません。
スクリーンショット
1.設定画面 / 2.タスクバーの常駐アイコン
最新版のダウンロード
旧バージョンのダウンロード
基本的に新バージョンが旧バージョンに劣っていることはありませんが、
それでも旧バージョンを使用したいという方はこちらからダウンロードしてください。
使用の際に新バージョンで修正したバグが起こってもサポートできませんのでご注意ください。
ソースコードのダウンロード
旧バージョンのソースコード(Delphi 6 Personalで作成)がダウンロードできます。Winamp General Purpose Plug-in の作り方や
タスクトレイ(システムトレイ)の常駐の仕方などの勉強に役立ててください。
このソースコードは自由に改変して別のソフトウェアとして配布してもかまいませんが、
このソースコードを使用したことによる直接、または間接的な障害、損害について一切の責任を負えません。
そんなこと無いとは思いますが^^;
Wipmanの特徴
1.キー操作1つで制御できる
Wipmanでは演奏制御コマンドとして、前曲・演奏・一時停止・停止・次曲・5秒戻る/進む・ボリューム±1%に
ホットキーを割り当てることができます。またVer 1.05からはWinampの起動・終了まで制御できるようになりました(要パス指定)。
他の作業をしている間でもキー操作1つで演奏制御ができるのです。Winampを開く手間がかかりません。
2.邪魔にならないタスクトレイ常駐型
タスクトレイに常駐するタイプなので、デスクトップの作業領域を邪魔しません。
(姉妹ソフトウェアであるWipman Hotkey Plug-inであれば、タスクトレイすら汚しません。)
3.Winampを幅広くカバー
Winampのバージョン 2、3、および 5に対応しています(製作時のテストでは 2.91、3.0 beta 3 build 466、5.01 Free を使用)。
複数バージョンをインストールしていても全てに対応できます。
Wipmanの更新履歴
Ver 1.05 (2003/12/30)
Winamp5 に正式対応 (いままでの Wipman でも Winamp5 を操作することは可能でした)
コマンド「Winamp 2/3/5 の起動」を追加
コマンド「Winamp の終了」を追加
Ver 1.03 (2003/11/03)
Windowsキーとの組み合わせによるホットキーに対応 (Thanks 冴羽氏)
Ver 1.02 (2003/09/24)
Ver 1.01 Update時に、Winamp3との連携が削除されていたバグを修正
Lunaインターフェース対応
Ver 1.01 (2003/08/08)
コマンド「5秒戻る/進む」に対応
コマンド「ボリューム ±1%」に対応
タスクトレイアイコンのダブルクリックで設定画面を開くように変更
ホットキーのデフォルトを「Ctrl + Shift」に設定 (Thanks CReN氏)
バージョン画面のURLを押しても Webページが開かなかったのを修正 (Thanks CReN氏)
Ver 1.00 (2003/08/03)
公開
Wipmanの掲載履歴
できるだけ正確な掲載情報を書くように心がけていますが、誤植があるかもしれません。
また、掲載されている雑誌・Webページ等を完全に把握しているわけではありません。
2004/09/21 Download ASCII(現:Seesaa Download) 2004/07/31 WindowsXP World Vol.5 2003/11/24 DiGi/USER 12月号 2003/10/11 PCJapan 11月号 |
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